INTERVIEW

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株式会社魚国総本社

山口 幸子

企業の食堂や学校給食、病院や介護・福祉施設などへ食事サービスを提供する。2600ヶ所以上の事業所を有し、企業であれば従業員の方々、病院などであれば患者様や入居者様など、食堂利用者や食事サービスの利用者の方々の健康を食事の面から支える。

山口氏が所属されるCS企画推進部は、魚国総本社の全国のカンパニーを横断した企画部門。
クライアントの食事サービスへの要望を吸い上げ、全国的展開の企画を立案・実行されている。管理栄養士である山口氏はその経験と知識を企画に盛り込み、食事サービス企画の栄養面を支えている。また大手食品メーカー様とのコラボレーション企画や創立100周年推進室のイベント立案にも参画されている。

本社:大阪市西淀川区竹島4-1-28
http://www.uokuni-s.co.jp
株式会社魚国総本社

会社の規模ではなく、細やかな対応が
大事なんだろうと思いました。

最初はネオライトの会社規模から不安もあった山口さんですが、フットワークの軽さと密なコミュニケーションで、今では13年の付き合いに。その理由を聞いてみました。

規模を活かしたフットワーク

ネオライトさんに依頼する前は、大手印刷会社と取引をしていました。もっとこうして欲しいという要望がありつつも、規模の大きさに安心できる部分もあって、これまでの取引もあるので「仕方ないかな」と・・・。それから私がしばらく他の部署に移っているあいだにネオライトさんに変わっていました。それまでの印刷会社と比べると規模が小さいので、最初は「大丈夫かな?」と不安でしたが、それは杞憂でした。実際はデザインも良かったし、要望に対しても細やかに対応してくださいました。例えば制作工程において、以前の印刷会社であれば、その会社がポスター用に画像を用意し、仕上がったデザインの中から私どもは選ぶだけでした。ネオライトさんでは、写真を撮るところから一緒に見せていただき、一枚一枚確認してくださいました。じっくりと関わらせていただいたので仕上がりにも納得しました。規模が小さいからこそフットワークも軽く、会社が近いという地の利もあって、デザイナーさんとも直接話ができる距離感の近さには驚きました。

信頼が積み重なる理由力

私どもが制作するのは、食育やメタボリックシンドロームの予防といった、食を通じた健康づくりをお客様に啓蒙するツールです。どんな写真を撮るのか、どの食材を使うのかなどを話し合っていくのですが、ネオライトさんからも様々な食材の情報を調べて提案してくださいます。こちらの依頼する内容をそのままに制作するのではなく、こちらでは思いつかないような、プラス何かのアイデアを提示してくれるのでとても助かります。
私は栄養士なので、素人感覚で「こんなんどう?」といった私案を話してしまうんです。ネオライトさんはもちろん、受け入れてくださる部分もあるですが、無理なものに対しては、デザインのプロとしてはっきりと「No!」と伝えてくださいます。こちらはいわゆる"お客様"ですから、本来は言いにくいと思うのですが、はっきりとその理由を述べてくださいますので、逆にありがたいですね。

長いお付き合いから生まれる協力関係

時には忙しくて、担当者の方と連絡が取れないこともあります。それでも困らないのは、社内の方がきちんと対応してくれるからです。「担当者がいないから分かりません」と対応される会社もありますが、ネオライトさんは「私のいない際はこの人に言ってくださいね」と事前に連絡をもらうので、こちらとしては不安がないんですね。また価格面でも、組織の大きいところでは"なかなかその価格は出てこないだろう"というところも検討してくださいます。企業として時間とコストは大事ですからとても助かっています。

お付き合いが長くなりますので、最近では印刷を依頼するだけに留まらず、ネオライトさんが他社さんのポスター制作のために撮影される料理を私どもが提供させていただくこともありました。また、ネオライトさんを介して大手食品メーカー様とのコラボ企画のご提案をいただいたこともあります。これからもお互いのコミュニケーションを大切にしながら、共に成長していける会社として協力していければと思っています。

・制作実績